売れる本は”巻き込む”【売れる電子書籍の作り方 final】

代表取締役の伊藤 聡です。

売れる電子書籍の作り方シリーズを
お届けします。

今回でいよいよfinal、最後になります。

part1はこちら
part2はこちら
part3はこちら

売れる電子書籍の作り方、として
これまでお届けしてきた

”コンセプト”と”表紙”も大事なのですが
今日、お伝えすることが、一番重要かもしれません。

多少、コンセプトや表紙の作り込みが
甘かったとしても、一気に挽回してランキング1位を
獲得できる秘策です。

特別なスキルも必要なく
誰でもできることなので、オススメです。

では、いきましょう。

次世代の売れる本づくりのヒント

少し前に
かなり話題になった本があります。

その制作過程、やり方に
とてつもないヒントが隠されています。

本当に心からの想いがこもった
伝えたいメッセージを発信する本であれば
この作り方がベストだと思います。

かなり革命的だった本ですが、

それは、、

『えんとつ町のプペル』

です。

 

 

 

 

 

 

 

cf)https://www.amazon.co.jp/dp/4344030168/

そう、キングコング西野さんが
出版した絵本です。

この絵本について、おさらいします。

えんとつ町のプペルが
革命的な2つの理由

他の絵本と大きく違い
革命的だった2つのポイントがあります。

1,分業制で制作した
2,資金はクラウドファンディングで集めた

この2つです。

1,分業制

絵本はたくさん売れる訳ではないので
予算をかけられず、作者が1人で作るそうです。

それも西野さんは、総勢33名のチームで
4年半の歳月をかけて1冊の絵本
を作った。

当然、赤字です。

2,資金はクラウドファンディングで

本づくりにはお金がかかります。

関わる人が増えるほど
出版するために、お金が必要です。

それを解決したのが
クラウドファンディング。

今回の場合ですと、出版する前から

・キングコング西野がこんな絵本を作っている

・3,000円の支援をしてくれたら
完成時にサイン入りで絵本をお渡しする

・より高額な支援をしてくれたら
それに応じたリターンを提供します

という趣旨でクラウドファンディングを
募っていました。

これが西野さんの知名度と
新しいクラウドファンディングの使い方で大盛り上がり。

資金が集まりました。

この2つのことは確かに革命的で日本初です。

ですが、本質は別の所にあります。

革命の本質

「えんとつ町のプペル」が
真に革命的だったのは

『大勢の人との共同作品にした』

ということです。

通常1人で作る絵本を
33人のチームで作った。

その時点で、絵本を発売する時に
応援してくれる人や広める人が33人に増えています。

それぞれの友人やフォロワー
家族も含めたら、100人は超えているでしょう。

さらに凄いのが
クラウドファンディングです。

クラウドファンディングは性質上
発売前にお金を投資するので
”応援”の色がとても濃くなります。

つまり、えんとつ町のプペルは
発売前から支援してくれた人を巻き込んで

数千人〜数万人の人で作る
共同作品にした

のです。

1人で作った本だったら
自分と周りの人で販促したり、告知したりしないといけません。

それが、はじめから数万人の力で
販促したり、口コミが起きたらどうでしょう。

大ヒット間違いなしです。

1冊の本を、数万人で作った
これが西野さんが30万部を超える
絵本を生み出せた本質です。

巻き込めた本は売れる

これは何も芸能人だから
できる裏ワザではありません。

誰でも、数万人の規模は難しくても
周りの人を巻き込んでの制作はできます。

本の企画、表紙、タイトル
それぞれの段階で、友人やFacebookで
意見を求めるのもいいでしょう。

チームを作って本を作り上げる
出版社に依頼すれば、それだけで
応援団が結成されます。

他にも、制作過程をすべて報告して
見てもらうのもありだと思います。

何とでも、ちょっと考えれば
1冊の本を出版するのに
周りを巻き込むことはできます。

電子書籍であろうと

いかに出版することに対して
応援してもらえるか

これがキッチリしていると
企画や表紙が甘かったとしても売れます。

応援の力は、SNSやネットが
これだけ普及すると、とても強力なものになります。

良いもの、も、悪いもの、も
一瞬で地球の裏側にまで届く時代です。

どんどん周りを巻き込んで
作っていきましょう。

======

ということで、
売れる電子書籍の作り方シリーズ完結です。

本当はまだまだポイントがあるのですが
お伝えした内容だけでも、売れる電子書籍になると思います。

そして、こういう風にしっかり考えて
一冊ずつ丁寧に作っているのが
DNAパブリッシングです。

・私たちに電子書籍をプロデュースしてほしい
・一緒に作りたい
・コンサルしてほしい

等あれば、いつでもお気軽に

・代表取締役のFacebookまで連絡
https://www.facebook.com/satoshi.itou1

・LINEで連絡
https://line.me/R/ti/p/%40whi1856c

等で、ご連絡頂ければと思います。

ご質問等や感想も大歓迎です。

それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください