【ルーチンワークに“出版”準備の時間を加えよう】2018年までに本を出したいならまずすべきこと【前編】

企画編集部の樋口です。

「本を出したい。でも、自分にはまだ自信がない」
そう思っていたら、気づけば1年はあっという間に経っているはずです。

来年のうちに本を出したいあなたが、今のうちにやっておくとスムーズにすすむ下ごしらえについて書いていきます。

今の貴方を形作る「知識・体験・経験」は何ですか?

あなたがあなたの専門分野で「一番情熱をもって語ることができるテーマ」はどのようなものですか?
テーマを決めたら、あとは本を書くだけです。

でも…そんなに、簡単なことには思えないですよね。

本を出すということは、一朝一夕でできることではありません。
これまでの自信の「知識の蓄積」「想いの蓄積」があってこそ。

一般的に本を書くなら半年〜1年はかかります。
紙の出版は10万字。
でもその一方で、電子書籍は2万字前後からでOKです。

まずは電子書籍から、スタートしましょう。

その準備は今すぐです。

自分自身を振り返り、理解し、整理しておきたいものです。
今の自分をつくりだしている価値観やスキル知識には
どんなものがありますか。

1日1分は自分の本の構成や原稿を考えてみる

書籍作成は「ルーチンワーク」とは違います。
日常業務の「合間」に作業時間を作るしかありません。

思いのほか、毎日の自由時間をどうでも良いことに費やしてはいないでしょうか。

自分で原稿を書きます、とお話されても、なかなか筆が進まないことが少なくありません。他の、目の前の仕事が忙しくなって止まってしまうケースが多いようです。

それが良い、良くないという話ではなく、本づくりは片手間でやるものではなく、体力と根気も必要とお伝えしておきます。

本をつくることは、「眼の前のことだけをこなす仕事」ではなくて、将来に向けた「時間とパワーの投資を伴った仕事」です。やはり「準備する力」の大切さは揺るぎないものです。

誰にも邪魔されない空間・時間を確保できれば、自身のなかに眠っている「著者としての才能」を引き出すこともできるはずです。

時間をとることが難しい一方で、本を出したい…
そんな方は日常・現場で「1日1分でも」構想を練る時間をつくってみてください。

電子書籍なら小さなテーマでも出版できる

電子書籍は紙の本に比べると文字数が比較的短めです。
(私達がそのように提案しています)

百科事典を出版するわけではありません。
何でもかんでも書いてある本は読者につたわりません。
あれやこれやとは入れずに、ごく狭いテーマでよいのです。

そもそもあなたは本を出すことが目的ではないですよね?
何か目指す姿があって、そのための手段として出版するはずです。

もし、ただ出版したいだけならいますぐこの記事を閉じてください。
私達とは、相性が合わないと思います。

商業出版は「我慢比べ」でもあります。
売れるために本づくりをすることも悪くはないでしょう。
いい、悪いの世界ではありません。

わたしたちは、「自分が一番伝えたいこと」をひたすら伝える、
そのお手伝いがしたいだけなのです。

「自分に本なんて書けない」などと思っているあなた。

「本なんて」と思っている時点で、ベクトルは自分ではなく他人に
向いているのでは?

自分にだけベクトルが向いているうちは、出版などという
ある意味とても労力がかかり、なおかつインパクトのあることを
やることへ踏み出せないはずです。


あなたオンリーのコンテンツを出す
のです。

小さいテーマでいいから、出版へ向かってみませんか。
私は応援します。

では具体的にどうすればよいか?記事は後編へ続きます。

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