【北欧ツアー視察3】エネルギーマネジメントで効率よく短く働く

代表取締役の伊藤 聡です。

 

さて、北欧視察ツアーのシェア第弾です。

第一弾はこちら
デンマークと日本の違いに大きなショックを受けました。

第二弾はこちら
森の園児から学んだこと

 
北欧シェア第三弾
いきたいと思います。
 
今回は”働く”について。
 
デンマーク&スウェーデンツアーで
勉強になり、1番そのまま使える!と
感じたのがこの領域です。

国レベルで徹底されている「37時間労働


 
働いている方の中で
 
・プライベートと仕事の切り分け
・その両方、トータルでの充実

 
を目指していても、なかなか
達成できている人は少ないと思います。
 
それをサクッと当たり前のように
実現しているのが、デンマークであり
スウェーデンです。

 
 
労働環境について、日本とデンマークの間で
大きな違いがいくつもあるのですが
今回、取り上げたいのが

 
『週37時間労働の徹底』

です。
 
労働基準法には週40時間と書いてる
的なお題目ではなく、
本当に週
37時間を守ってます。

 
1時間、残業を強制したことで
デモが起きたこともあるそうです。
 
信じられませんね。
 

そして、もう一つ注目すべきは
37時間労働と、
日本に比べて短い時間しか
働いていないのに
 
(日本は平均で
60時間と言われています)
 
 
デンマークの1人あたりGDP
53,744ドル
 
日本の1人あたりGDP
38,882ドル
 
日本の約1.4倍に当たる
高い生産性を保っていることです。
 
つまり、短い時間で効率よく働くことが
国レベルで徹底されています。



学んできたからには
取り入れないと、ということで

『短い時間で効率よく働く』

を実現するにあたって、ヒントになることを
視察ツアーで学んできました。
 
それが
『エネルギーマネジメント』 
です。

 

効率よく仕事する秘訣「エネルギーマネジメント」


 
デンマークで訪問した企業で
実際にやっていることなのですが
 
ミーティングの前に
”今のエネルギー状態をセルフチェック”
して、一人ずつ申告しているそうです。 

具体的には
肉体的、精神的、感情的、霊的(スピリチュアル的)
4つの指標を総合して、今の自分の状態が
 
いい・ぼちぼち・悪い
 
のどれに当たるかを報告します。
 
 
そして、ひとりでも「悪い」がいたら、
状況や理由を聴いていき、
ミーティングの前に

その人の問題を解決するのだとか。 

全体のエネルギーが高ければ
もっと多くの議題を取り扱ったり、深掘りしたり。

逆に低い場合、予定していた議題をパスしたり。
 

 
短い時間で効率よく仕事する秘訣は
これだと思いました。
 
『エネルギーマネジメント』
 
常に高いエネルギー状態をキープして
一気に、仕事を終わらせる。
 
チームのメンバーが全員これを徹底すれば、
短く働いて効率よく
仕事を終わらせられますね。
 

 

社会全体が変わることを待っていても
仕方ないので、
まずは自分の手の届く範囲から

 
理想の”働く状態”
 
を作っていきたいですね。 
 

それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

DNAパブリッシング株式会社
代表取締役 伊藤 聡

 

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