広告としての電子書籍を考えてみる

この記事は、

・「誰でもウェルカム」ではなく、
「特定の見込み客」を集めたい企業の経営者

・すでに開業していて、
手なりの広告費用では狙った効果が得にくいと感じている経営者

この2人の方に向けて書きました。

こんにちは、企画編集部の樋口亜沙美です。

毎週編集会議をやっています。
その中で、どんな背景の方が、出版を私たちにお任せいただいているのか?
創業から1年半の今、改めて振り返る機会がありました。

多くは経営者であり、ノウハウや知識スキル、生きた証を
「後世に残す」「未来のお客様に伝える」ため

出版という一手を打たれています。

著者の方から支援を求められる理由が共通しています。
そこに、私たちDNAパブリッシングのカラーが現れていると思うのです。

今日は、「出版する」という行動を「ビジネス拡大の機会創出」のために
能動的にしていきたい方
に向けて、広告費と出版の話をしてみたいと思います。

知ってもらわなければ、存在しないのと同じ

今日は、「広告費」について考えます。

広告費というと、
どのようなことが頭に浮かびますか?

もうすでに何か費用をかけたことがあるかも知れません。

CM、新聞、インターネット、チラシ、企業の宣伝、タレント起用、
スポンサーなどいろいろ浮かぶのではないでしょうか?

通常、企業が誕生した時、商品やサービスを生み出した時、知って欲しい時、
忘れられたくない時、購買を促進したい時、
あらゆる時に広告という選択を取ります。

草の根運動で少しずつ認知を広めていくという、
足で動き手を動かし、縁をつなぎ認知を広めていく
「オフライン」の活動も有効ですが、
そうした活動の範囲を越えてまだ見ぬ相手に「知ってもらう」手段が広告
です。

どんなにいいサービスを持っていても、
知ってもらわなければ、企業は存在しないのと同じ
です。

さて、知ってもらう手段として有効な「広告費」ですが、
通常、どの程度の費用をかけるのが妥当かご存じですか?

2015年08月28日東洋経済の記事、
「広告宣伝費」トップ500社ランキング2015 ソニー、トヨタは年に4000億円超を投下
によれば、大企業は売上の1%から5%程度、それにかけていると読み取れます。

普段私がお世話になっている中小企業診断士の先生によると、
「企業の広告費」としては、業種業態にもよるが1%~3%程度が無難で、

かつ「創業して1年以内」のスタートアップ期は、
(内部や商品がしっかりしているという前提で)
できるだけ知ってもらう投資として「10%」を超えても
かけた方がいい
ということでした。

ここでいうスタートアップとは、企業ができたばかりの時期だけでなく、
「新事業立ち上げてすぐ」「新プロジェクトをスタートしてすぐ」
も含みます。

あなたがもし経営者だとしたら、
自社を広めるためにどれほど宣伝に費用をかけたでしょうか。
ざっと計算してみてください。

「宣伝活動」というくくりでは「広告」も「出版」も同じ

かけるべきところに、費用をかける。
健全な経営をしていきたい経営者であれば誰もが思うことではないでしょうか。

「電子書籍出版」は、イニシャルコスト、つまり初期費用のみ
「永続的な宣伝効果」を見込める策のひとつです。

前広告費を適切にかけるのが妥当、という話をしました。
広告費は通常、継続的にかかるものです。

費用対効果を考えると、
初期投資である程度まとまった金額がかかることは妥当性がありますが、
継続的にかかるとなれば、費用はバカになりません。

広告媒体も多様化しています。

使うべき広告費用を有効的に生かすためには、
「ほしいお客様」と、「自社の商品」のマッチングが
適切に行われていなければなりません。

広告費用の最適化はどの企業にも欠かせないことです。

広告はそもそも、見込み客に認知させるためのもの。
ただ、誰にでも知っていいのではないはずです。

見込み客=あなたの会社に興味を持ってくれる人に、
的確に接点を持つ広告手段として
出版は精度が高く、興味関心の強い読者(本を買ってくれる人)
につながる
可能性があります。

これまで広告費をかけ、なおかつ試行錯誤をされてきた経営者の方であれば
新たな打ち手として、「電子書籍出版」に挑戦してみるのは大いに有効です。

DNAパブリッシングの電子書籍出版プロデュース
無料でご相談に乗らせていただきます。

こちらからご相談ください。

DNAパブリッシング株式会社
企画編集部 樋口 亜沙美

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